私の父はもともと運送業に従事し、トレーラーを運転していました。幼い頃からその助手席に乗せてもらう中で、トレーラーの迫力や運転の魅力に惹かれ、「いつか自分もトレーラーに乗って働きたい」と強く憧れるようになりました。
その夢を胸に抱きながらも、最初は異なる業界で働いていました。しかし、どうしてもその思いを捨てきれず、ここで挑戦することを決めました。
自分が運んだものが、
街づくりの一部になる。
-
入社したきっかけは?
父のように、トレーラーを運転してみたかった。
-
現在の仕事内容は?
車内泊をしながら、自分のペースで仕事ができる。
トレーラーに乗り、主に鋼材や製材を日本全国へ運送しています。関西や中部地方への配送では1~2泊、関東方面への場合は3~4泊することが多く、車内泊を伴う長距離運送が日常です。
運転中は基本的に一人の時間が多いため、好きな音楽を聴いたり、好きな場所で食事を取ったりと、自分のペースで働けるところも魅力的です。
-
仕事をする上で大切にしていることは?
大きな車両だからこそ、安全運転はとくに気をつけている。
やはり、安全運転には特に気を配っています。トレーラーで運ぶ荷物は重い資材が多く、車両の重量も大きいため、ブレーキを早めにかけなければ止まるまでに時間がかかります。また、日本全国を回る仕事なので、時には狭い道や雪道など、運転が難しいルートに出くわすこともあります。
慣れるまでは大変でしたが、経験を積む中でトレーラーの特性を理解し、運転技術が少しずつ向上していくのを実感できるのは、この仕事の大きなやりがいです。 -
仕事のなかで喜びを感じる瞬間は?
街の発展につながるものを、運んでいる。
私が運んでいるのは、主に工事現場で使用される仮設道路の資材です。これらの資材を届けることで工事が進み、やがて新しい高速道路や橋が完成するのを知ると、自分の仕事が街づくりの一端を担っていると実感します。
とくに、その完成した道路や橋を後日通る機会があると、「あのとき運んだ資材がここで使われているんだ」と思い、とても誇らしい気持ちになります。自分の仕事が地域や社会の発展に直結していることを感じられて嬉しく思います。
チャレンジしたいことorこれからの目標は?
現在は後輩の指導も行っていますが、彼らが危険な思いをしないよう、慎重にサポートしながら成長させていきたいと考えています。
また、自分自身についても、まだ経験していない荷物がたくさんあると思っています。これから先、そうした新しい荷物に挑戦し、さらに技術や知識を磨いていきたいです。
また、自分自身についても、まだ経験していない荷物がたくさんあると思っています。これから先、そうした新しい荷物に挑戦し、さらに技術や知識を磨いていきたいです。